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魔轟神(まごうしん)レイジオン:Fabled Ragin シンクロ・効果モンスター 星5/光属性/悪魔族/攻2300/守1800 「魔轟神」と名のついたチューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 自分の手札が1枚以下の場合、このカードがシンクロ召喚に成功した時、 自分の手札が2枚になるまでデッキからカードをドローする事ができる。 解説 関連カード 魔轟神 ヴェルズ・タナトス E・HERO バブルマン 天よりの宝札 ゲーム別収録パック No.47395382 DS2011パック:パック:-(P)11 PSPTF6パック:パック:-(P)TF6 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:疾風のドラグニティ!!(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:無し PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:無し PSPTF3パック:パック:無し DS2007パック:パック:無し DS SSパック:パック:無し DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:無し PSPTF1パック:パック:無し PS2TFEパック:パック:無し YOパック:パック:グリーンvol.002(P)YO:パックDT6(P)YO OCGパック:パック:DUEL TERMINAL -疾風のドラグニティ!!-(OCG) ご購入はこちら クリック!クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
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登録日:2011/01/28 Fri 00 55 30 更新日:2024/04/08 Mon 11 31 28NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 00年春アニメ DM NAS OCG TCG TCGアニメ ぎゃろっぷ それはどうかな アニメ カオス カードゲームアニメ テレビ東京 パワプロとコラボ ホビーアニメ 伝説の始まり 全ての原点 全ての始まり 全てはここから始まった 前川淳 加々美高浩 原憲一 吉田伸 名の「遊」の文字 姫野美智 少年ジャンプ 後付け設定の山 杉島邦久 武上純希 荒木伸吾 販促アニメ 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王DM 遊戯王GX 遊戯王アニメ 遊戯王シリーズ 面出明美 高橋和希 魚介の髪型 「闇の扉は開かれた…」←おい、デュエルしろよ←最初はカード漫画じゃなかった ゲームの歴史…… それは遥か五千年の昔、古代エジプトにまでさかのぼるという 古代におけるゲームは人間や王の未来を予言し運命を決める 魔術的な儀式であった それらは、「闇のゲーム」と呼ばれた 今 千年パズルを解き、闇のゲームを受け継いだ少年がいた 光と闇 二つの心を持つ少年 人は彼を 「遊戯王」 と呼ぶ ※呼びません 前作 遊☆戯☆王(*1) 次作 遊戯王デュエルモンスターズGX ●目次 ☆概要☆特徴 ☆あらすじ【決闘者の王国(デュエリストキングダム)編】 【レベッカ編】(アニメオリジナル) 【デュエルモンスターズクエスト編】(アニメオリジナル) 【ダンジョンダイスモンスターズ編】 【バトルシティ編】【乃亜編】(アニメオリジナル) 【ドーマ編】(アニメオリジナル) 【KCグランプリ編】(アニメオリジナル) 【王(ファラオ)の記憶編】 【闘いの儀編】 ☆主な登場人物遊戯と愉快な仲間のみなさん うさんくさい敵のみなさん アニメのみの登場人物のみなさん ☆続編 【放映済みエピソード】 ☆余談 ☆概要 週刊少年ジャンプにて連載されていた高橋和希先生の漫画「遊☆戯☆王」を原作とするアニメーション。 正式なタイトルは『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』。2000年からテレビ東京系で放送された。 略称は「遊戯王DM」。「DM」だけとデュエル・マスターズの略称だと勘違いされる事があるので注意。 なお、デュエルモンスターズと略されることもある。 遊戯王のアニメ化としては2回目。 前作と言うべき遊☆戯☆王は様々な事情があり、半年の放送で打ち切られてしまった。 この時のスポンサーのバンダイは遊戯王トレーディングカードゲームから撤退してしまったが、 コナミが権利を取得して規格を一新し、遊☆戯☆王 オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズとして販売を開始。 販促アニメも制作会社と放送局を変えて再度開始される運びとなった。 20周年記念として「遊戯王デュエルモンスターズ 20thリマスター」として2015年から再放送。 単にリマスター化しただけではなく、OPとEDの映像が一部差し替えられている。 今までの再放送とは異なりリマスター化した新番組という形態だからかGX以来久々に再放送枠でありながら次回予告は健在だった。 DMファンからは杏子の暴走が久々に見れると期待されたりした。が、バトルシティ編からは次回予告はカットされた。 ☆特徴 ストーリーは基本的に原作をなぞっているため、遊戯王の項目をご一読いただきたい。 ただし、タイトルに「デュエルモンスターズ」の名が入っている事からも分かる通り、ほとんどTCGのみの(OCGの販促をメインとした)内容となっている。 このため、カードゲームが少なくジャンプでの人気も低かった学園編は丸々カットされており、 DEATH-T編のダイジェストから始まりそのまま王国編に突入する。 それ以前の原作における重要な話は、後に回想の形で説明が行われている…が、 正直おざなりな説明なので原作か東映版を知らないとさっぱりである。 より細かく説明すると、牛尾さんでお馴染みの原作第1話や遊戯が杏子のアルバイトと夢を知るきっかけとなったバーガーワールド回は過去にあった事として回想での描写、その他の話は王国編の合間に改変して挟むという強引な形で展開されている。その結果、杏子がもう一人の遊戯を初めて認識したのも、バクラの「モンスター・ワールド」及び獏良に闇の人格があると判明するのも、遊戯とシャーディーの初対面描写と「迷宮宝さがし」も似たような出来事として王国編の途中で描かれた。よって、本作における原作初期及び東映版の話はJC版第1巻の一部話数だけがDM第1話の前に起こったものと思われる。 例外的になぜかDDM編は設定を変えて行われ(原作に追い付かないための一環とのこと)、商品化もしていた。 原作連載中に長期のアニメ化を行ったため、原作に追いつかないように展開はやたらと遅く、 それでも追いついてしまったために原作に居ない敵と戦うという典型的なジャンプアニメである。 また、原作からして毎話なにかしらがおかしい漫画であり、本作も突っ込みどころ満載。 またこれらのアニメオリジナル要素の結果、原作とはいくつかの顛末が異なるパラレルワールド的な世界観となっている(*2)。 劇中で使用されるカードは遊戯王オフィシャルカードゲーム(以下OCG)と同様の物を使用している。 一方で、展開の辻褄が合わなくなったときは、「辻褄を強引に合わせる都合のいいオリジナルカード」を使わせるという手法も取られたため、 「遊戯王OCG」の販促であるハズだが、遊戯王OCGに存在しないカードが大量に登場するアニメとなった。 これは後の作品にも受け継がれており、現在に至るまでOCG化されていないカードも多々ある。 とにもかくにも本作は小学生男子を中心に大きな支持を受け、 本作の成功により遊戯王オフィシャルカードゲームは大ヒットとなった。 原作終了後も遊戯王デュエルモンスターズGX、遊戯王5D s、遊戯王ZEXAL、遊戯王ARC-V、遊戯王VRAINS、遊戯王SEVENS、遊戯王ゴーラッシュ!! と続編が作られ続け、現在に至るまで新作アニメが続いている。 ニコニコ動画の最初期に狂戦士の魂が投稿されたことで再注目される存在となり、 エネコン、顔芸、作画崩壊、空耳、初期遊戯の棒読みっぷりなどが有名となった。 現在では続編も含めて、もっぱらカオスアニメの一角として認識されている。 ☆あらすじ 【決闘者の王国(デュエリストキングダム)編】 ペガサスにさらわれたじーちゃんをカードゲームで助けに行くぜ!というお話。 いくらかアニメで追加されたデュエルはあるものの、基本的に原作をなぞっている。 この時期の原作はカードゲームとTRPGの中間のようなゲームだったため、 かなり意味不明な俺ルールが多く、アニメスタッフも戸惑っている様子がうかがえる。 原作でのモンスターワールド編をアレンジしたデュエルでは、 遊戯、城之内、本田、杏子、獏良、バクラのデュエルモンスターズコスプレが見れる。 【レベッカ編】(アニメオリジナル) 双六が青眼の白龍を譲り受けた友人の孫レベッカとデュエルする話。 闇遊戯ではなく、表遊戯だけのデュエルという貴重な回であり、レベッカは後のドーマ編以降のシリーズでも再登場する。 また、このシリーズで語られた「墓地に送るカードにも愛情を忘れてはならない」はドーマ編の闇遊戯にも繋がる。 【デュエルモンスターズクエスト編】(アニメオリジナル) BIG5の罠でデュエルモンスターズクエストのバーチャル世界に閉じ込められた海馬を救うべく、 モクバの頼みで遊戯たちもバーチャル世界に向かう話。 原作ではほとんど空気だったBIG5の掘り下げや、その後顛末の補完も兼ねている。 王国でのデュエルが再現されており、RPGの要素も描かれている。 後に、この話が乃亜編に繋がろうとは、当時は誰が予想しただろうか? 【ダンジョンダイスモンスターズ編】 原作でのドラゴン・ダイス&ダンジョンズ編をアレンジしたもので、御伽が背景化する前の話。 御伽が自作のゲームで遊戯を負かそうとするのは、原作と同じだが、動機が大幅に変更された上、御伽と戦うのも表遊戯から闇遊戯に変更。 後者はともかく前者はいろいろな意味で原作の内容がやばいので改変されたのも致し方無しか。 さらにデュエルも描かれ、御伽が城之内に勝利している。 なお、原作において、バクラが行った「千年パズルに自らの魂の一部を送り込む」は、 グールズにされたキースが遊戯にデュエルを挑むアニオリ回で行われることになった。 【バトルシティ編】 概ねは原作と同じ。 かなりスタッフがカードバトルの描き方に慣れてきた感じであり、ようやく安定して見られるクオリティに。 ただ、決勝トーナメントに入った辺りで原作に追いつきそうになってしまい、某ドラゴンボールを思わせるダラダラしたデュエルが目立つようになる。 ほとんどのデュエルで脚色が加えられて展開が長引いていたり足りない部分が補完されている他、完全オリジナルのデュエルもいくつか描かれており原作に追いつかないような様々な工夫が見て取れる。 それでもとうとう原作ストックが底をついてしまった(闇マリクvsバクラ戦の前篇は原作の該当話が掲載された単行本発売より先に放送されている)ため、トーナメントやってる途中で突然別のストーリーに入るという、 ジャンプアニメでもなかなかないであろう強引な手法をとることになる。 また原作のカードが先にOCG化しているという例があり、さらにそれによって原作再現が不可能になったため、 OCGカードの効果に合わせつつデュエル展開を原作に近づけるためにアニメスタッフが四苦八苦することになっている章でもある。 【乃亜編】(アニメオリジナル) トーナメントの途中で海底要塞が浮上して電脳空間に閉じ込められたのでカードゲームで脱出するぜ!というお話。 実際の遊戯王OCGカードを数多く使ったデュエルが行われており、OCGプレイヤーにはかなり見応えがある。 敵の首魁は謎の少年、乃亜。実は海馬とは浅からぬ因縁が…… アニメ放送当時は、まだほとんど描かれていなかった海馬と養父の剛三郎関連の掘り下げも兼ねられたエピソード。 乃亜編終了後には良い感じに原作ストックが溜まったためバトルシティ編に戻り、トーナメントの残りを原作通り行った。 これだけの事があってもすぐに元の生活を取り戻す彼らの適応力には脱帽。 ちなみに、本田と静香のデュエルも見れるが、前者はビッグ5に身体を乗っ取られてのデュエルのほうが印象深いかもしれない。 「千年の記憶」によれば原作者のカズキングの評価も良かったとのこと。 【ドーマ編】(アニメオリジナル) 乃亜編同様、原作のストックが尽きたために制作された。 アメリカを舞台に、遊戯達が謎の秘密結社ドーマに戦いを挑むというお話。 他のアニオリ回と異なり原作から出典となるものは一切存在しない完全オリジナルエピソード。 乃亜編、KCグランプリと違ってOCGは全く意識しておらず、「オレイカルコスの結界」を筆頭に敵味方ともに壊れ級のチートカードや俺ルールを乱用しまくる怒涛の超展開が特徴。 ファンからニコニコ動画などでネタにされる要素がたくさんあったりと見所はあるが、同時に原作の世界観から逸脱し過ぎたり登場人物や設定の改変・改悪があったりと賛否両論な負の要素も多いので視聴する際は注意。 原作者のカズキングからの評価は都市伝説的なものとなっており、実際にどう評価されたかは不明。 【KCグランプリ編】(アニメオリジナル) アトランティス王を倒すためにアメリカに来たけど帰るカネがないからカードゲームの大会に出て賞金を稼ぐぜ!というお話。 ドーマ編も10ヶ月くらいやったのだが、まだ原作ストックが足りないのでやむなく(ry 乃亜編以上にOCGを意識しており、のちのシリーズならともかくこの作品にしては珍しくOCGルールの説明をしたり、 海馬や遊戯が『敵が使う(オリジナルの)チートカードにOCGにあるカードの範疇で勝利する』などの展開からOCGプレイヤーからの評価が高い。 しかしその代償とでも言うべきか、作画は歴代でも最低レベル。あとOPネタバレヤメロー 遊戯たちはアメリカに居るはずなのだが日本語が通じる。いちいち杏子が通訳するのも仕方ないとは思うが。 ちなみにアメリカ人のはずのペガサスはカタコトでしか話せまセーン。 【王(ファラオ)の記憶編】 王様の記憶と本名を取り戻しにいくというお話。 なんとなく辻褄があわない点もあるが、作者が病気でやむなく記憶編を当初の構想から短くしたためである。 アニメではそれを受けての大幅な設定・ストーリー変更もある。 カードは遊戯のデュエルくらいしか出てこない。 【闘いの儀編】 ラストデュエル。 原作では作者の体調が吐血するレベルでヤバかったためにやや短い戦いになっているが、 アニメでは最終回と言うこともありデュエル構成の彦久保氏を筆頭にスタッフ陣が改めて出したいと考えたことから、 初期から現在に至るまでのカードがかたっぱしから登場し、懐かしい面々の同窓会と化している。 原作ではついに拝めなかった神のカード3体の揃い踏みは圧巻。 相棒がデュエルではえげつないという評価はアニメDM時点ではここで徐々に広がっていた ☆主な登場人物 原作遊戯王や、前作遊戯王(東映版)との違いを中心に述べる。 遊戯と愉快な仲間のみなさん 闇遊戯:CV 風間俊介 ご存知ものすごい髪型の王様。もみじorヒトデ 東映版では超実力派の緒方恵美が声を務めていたが、どういう風の吹き回しか(当時)ジャニーズJr.の風間俊介が起用された。 放送開始前は演技力等が色々と心配されたが、いざ放送開始してみると案の定棒読みだった。 ただ、4年半の放送を通じて演技力は大いに上昇し、今や遊戯といえばこの声しか想像できない人も多いだろう。 最終回は原作者と2人で寿司屋でちらし寿司食べながら観ていたらしい。 学園編が削られているので、原作初期の邪悪さはない。正統派ヒーローな性格である。 ただ、原作でもあった「心が折れそうになる王様を表遊戯が激励して立ち直らせる」という展開が 拡大解釈された結果妙にメンタル面が弱くなっており、豆腐メンタルと評される。 原作では一度も涙を見せなかったが、アニメの王様はドーマ編だけで4回も泣いた。『AIBOォォォォ!!!うああぁぁぁ!!!』 王国編のアニオリ回では城之内とデュエルしながらお互い泣いている。 一応もう一度言っておくが、メンタル面の弱さ自体は、原作でも上記以外に舞戦や対オシリスで描写はされている。 武藤遊戯:CV 風間俊介 もう一人の主人公。AIBO。 『なぁにこれぇ』の一言が初期の演技力を物語っていたが、その後の演技力の上昇は上記の通り。 デュエル中は王様の方の人格が出ずっぱりなため、デュエル中心の本作では出番は少ない。むしろGXのほうが出番ある気が…… ただし異様にモテてる。どうした遊戯!? 学園編のころのお前は靴下で神経衰弱してたやつじゃないか!? 海馬瀬人:CV津田健次郎 われらが海馬コーポレーション社長。 社員は「瀬人様」(光のピラミッドでは「海馬様」)、他のキャラは基本「海馬」と呼ぶため、 作中ではバクラ以外誰も「社長」と呼ばないが、なぜか社長という呼び方が定着している。 東映版では名前のアクセントが「 か いば せ と」だったが、本作では「かい ば せ と 」になっている。 前者で慣れ親しんでいた人は結構違和感を覚えて、いまだに前者の呼び方をしているとか。 もちろん後のGX以降も後者で一貫しているが、近年のゲーム作品だと「かいば せと」になっていることも。 初期の猫かぶりで陰湿陰険なエピソードがまるっとカットされたため、皆さんご存知の嫁LOVEモクバLOVEワハハハハ!な社長。 原作よりも美形に描かれており、現在の社長のイメージは主にアニメによって形作られた面が大きい。 社長の代名詞というべき「ふぅん」も津田氏の特徴的な演技によるものであり、原作では一貫して「フン!」である。 人気キャラだけあって扱いはかなり良く、 「乃亜編」は彼と義父との確執がテーマとなり、「KCグランプリ編」ではKCの失墜を狙うラスボスを見事倒した。 原作ではバトルシティ終了後アメリカへ青眼ジェットで向かって以降出番はない(厳密には最後の最後でエジプトに来ているシーンはある)が、 本作ではドーマ編→KCグランプリ編に加え原作では居なかったはずの記憶編まで出ずっぱりである。 そのまま闘いの儀にもついて来て観戦しており、原作では勝手に帰られてしまった闇遊戯のラストデュエルと帰還を見届けた。表のほうの遊戯に対してもここでその強さを認める。 いろいろな過去の違いはあれど、この闘いの儀への参加が原作とアニメで彼の未来を分けることになる……。 城之内克也:CV高橋広樹 凡骨、馬の骨、でお馴染み城之内君。 遊戯の親友かつデュエリストなので出番は多い。 なぜか顔芸属性が追加されており、たまに猪木みたいな顔をする。大体、加々美高浩のせい。 学園編がカットされているのにもかかわらずリアルファイター。 真崎杏子:CV齊藤真紀 背景。 原作では序盤はヒロイン→徐々に空気という流れだったが、序盤がなくなったことで本当の背景になってしまった。 ヒロインの座はじーちゃんとBMGに奪われた。 ただし、次回予告を務めているので毎回出番はある。 この次回予告、異常にネタバレが多いことで知られ、1話飛ばしで見ても問題なく話を追える。 お願い!死なないで城之内! 次回、「城之内死す」! デュエルスタンバイ! の流れはもはや伝説。 本田ヒロト:CV近藤孝行→菊池英博 背景。 序盤カットの被害者その2。 彼のセリフのかなりの割合が「この攻撃が通れば○○の勝ちだ!」だと思われる。 リアルファイトしたり、AGOになったり、死にかけたり、体を取られたり、いつのまにかいなくなってたりと散々な目にあってるが、存在感がない。 途中で声優が変わっていることにすら気づかれない高レベルな空気。 続編のGXでは彼に髪型が酷似した人物が多数登場しており「本田一族」と呼ばれている。 御伽龍児:CV内藤玲 背景。 序盤カットの影響は受けていないはずなのに背景という凄いキャラ。 原作ではいなかったバトルシティ編に同行してみたのはいいが、やることは何もなかった。 武藤双六:CV宮澤正 遊戯のGちゃんで本作のヒロインの一人。 後に風間俊介氏にも言及されるほど、やたらと人質にされることに定評がある不憫な老人。 若い頃はヤンチャしていたようで御伽の父から恨まれているが、アニメでは無かったことにされた。 海馬モクバ:CV竹内順子 社長の実弟。よく社長をおびき出すために人質にされる。 原作では当初遊戯を毒殺しようとするクソガキだったが、DMでは例によって序盤がカットされたため毒気がスッカリ抜けており、 むしろ兄をコンピューターでサポートするスーパー小学生になっている。きれいなモクバ。ヒロイン度は高め。 孔雀舞:CV寺田はるひ ゲロマブでボインなお姉さん。得意技は体のシャッフルとアロマタクティクス。 登場当初は遊戯達の友情を馴れ合いと見下していたが、徐々に打ち解けて仲間兼ライバルに。 特に城之内に対しては異性として惹かれている素振りがあった。 「17歳に発情する24歳」などとネタにされることもあるがゲロマブなので問題ない。 うさんくさい敵のみなさん ペガサス・J・クロフォード:CV高杉Jay二郎 M Wの開発者にしてアニメと原作の分岐を司る特異点デース☆ 原作では決闘者王国の後に死んでしまいましたが、アニメでは生きてマース☆ (コレは続編以降のストーリーで重要な要素となりマース) その後もたまに登場しましたが弱体化が著しいデース…ノォー! バンデット・キース:CV駒田一 トムに負けた人。 原作ではペガサスのパニッシュメントゲームで廃人にされたが、アニメでは海に落とされただけで生きている。 グールズに洗脳されて1度だけ再登場した。 獏良了/バクラ:CV井上瑶→松本梨香 千年リングの持ち主。遊戯と同じようにもう一つの人格を持つ。 裏の人格は声優変更により闇サトシと呼ばれるようになった。 海馬が社長と呼ばれるのはこの人のインパクトがあってこそ。 インセクター羽蛾:CV高乃麗 全国大会優勝者。虫野郎。 息をするように遊戯達の妨害をする歴代シリーズでもトップクラスの小物キャラ。 まともに戦ってもそれなりに強いはずなのだが卑怯でなければそれはもう羽蛾ではないから仕方ない。 ダイナソー竜崎:CV藤井欣→中村悠一 全国大会準優勝者。ダイノボーイ 原作ではただの噛ませ犬だったがアニメでは羽蛾の相棒と化したことで卑劣漢に。 羽蛾同様大層な肩書きのわりに負ける。というか負けしかない。 アニメのみの登場人物のみなさん レベッカ・ホプキンス:CVたがみかおり キースに代わって全米チャンプになった12歳。ぅゎょぅι゛ょっょぃ 王国とバトルシティの間で初登場し、ドーマ編で再登場した時には表遊戯にべた惚れになって帰ってきた。 遊戯を「ダーリン」と呼ぶ。AIBO爆発しろ。女といえばおっぱいの遊戯王では貴重なロリ。 海馬乃亜:CV横山智佐 海馬兄弟の養父海馬剛三郎の実の一人息子。 幼くして交通事故で死んでいるが、精神だけをコンピュータに移植されて電脳世界で生きながらえていた。 瀬人よりも自分のほうが優れていることを証明するため、なぜかトーナメントの途中の遊戯や海馬たちを電脳世界に閉じ込め、勝負を挑む。 外見は蛍光グリーンの頭に白ランの少年。 おそらくは東映版の海馬(通称キャベツ)がモデルである。 モクバは「昔の兄サマにそっくり」と評していた。 ダーツ:CV絵麻緒ゆう 表の顔は大企業「パラディオス社」の総帥、裏の顔は秘密結社「ドーマ」のトップ。 果たしてその正体は古代アトランティス王であり、世界を滅ぼそうとするオレイカルコスの神に操られているという難儀な人。 一応男性だが、声は宝塚の男役が担当しており、性別不明の怪人という印象を与える。 敗者の魂を奪う魔法カード「オレイカルコスの結界」を部下たちに与え、オレイカルコスの神復活のための魂を集めていた。 デュエルで使用したカードが異常にチート揃いな事で有名であり、 最後には攻撃力∞という意味不明なモンスターまで召喚したが、 王様の「攻撃力∞の3乗」という俺ルールの前に敗れた。 ラフェール:CV川原慶久 ダーツの部下の1人。超使い勝手の悪いことで有名なガーディアンデッキの使い手。 なんとまともに王様と戦って撃破し、「オレイカルコスの結界」で表遊戯の魂を奪うという大活躍を見せた。 表遊戯を失った王様は豆腐メンタル化が加速度的に進行することになる。 ジーク・ロイド/ジークフリード・フォン・シュレイダー:CV津田英佑 「ジーク・ロイド」の名でKCグランプリに参加した経歴不明の男。 その正体は海馬コーポレーションのライバル企業・シュレイダー社の総帥。 例によって海馬を逆恨みしている。海馬は恨み買いすぎである。 海馬コーポレーションの威信を賭けた大会「KCグランプリ」に多数の妨害工作を仕掛けつつ、自身も選手として出場。 ワルキューレだらけの自称「華麗なる女神デッキ」(通称「エロゲデッキ」(*3))で決勝まで勝ち残るが、経歴偽装がバレて社長に失格にされてしまう。 ご都合主義オリジナルカード満載のエロゲデッキも社長に叩きのめされたヘタレ。 『最後のブルーアイズよ!哀れな没落貴族にレクイエムを聞かせてやれ!』 という社長のキメ台詞のおかげで「没落貴族」という通称がすっかり定着した。 後の5D'sに会社が残ってる描写があるので一応エピローグのペガサスとの商談は成功したのだろう。 ☆続編 遊戯王デュエルモンスターズGX 遊戯王5D s 遊戯王ZEXAL 遊戯王ARC-V 遊戯王VRAINS 遊戯王SEVENS を参照。 【放映済みエピソード】 一覧 話数 タイトル 対戦カード 区分 1話 戦慄のブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン 闇遊戯vs海馬 - 2話 幻想師・ノー・フェイスの罠 闇遊戯vsペガサス 王国編 3話 失われしエクゾディア - 4話 インセクターコンボ 闇遊戯vsインセクター羽蛾 5話 究極完全態・グレート・モス 6話 華麗なるハーピィ・レディ 城之内vs舞 7話 海神リバイアサン 闇遊戯vs梶木 8話 奪われたブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン 闇遊戯vs死のモノマネ師 9話 起死回生!マジカル・シルクハット 10話 逆襲のブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン 11話 友情パワー!バーバリアン1号&2号 城之内vsダイナソー竜崎 12話 黒き炎!レッドアイズ・ブラック・ドラゴン 13話 メタモルポットの罠!炎の剣士あやうし 闇遊戯vsバクラ 14話 漆黒のデュエル!闇くらましの城 闇遊戯vs闇のプレイヤーキラー 15話 闇を切り裂け!光の護封剣 16話 激突!ブルーアイズVSレッドアイズ 海馬vs城之内 17話 恐怖!リビングデッドの呼び声 城之内vsゴースト骨塚 18話 右手に盾を左手に剣を 19話 迷宮のタッグ・デュエル 闇遊戯&城之内vs迷宮兄弟 20話 三神合体!ゲート・ガーディアン 21話 悪魔竜ブラック・デーモンズ・ドラゴン 22話 宿命のデュエル!遊戯vs海馬 闇遊戯vs海馬 23話 最強!華麗!究極竜 24話 クリボー増殖!驚愕の結末 25話 涙のデュエル!フレンドシップ 杏子vs舞 26話 モクバを救え!海馬VSペガサス 海馬vsペガサス 27話 海馬散る!無敵のトゥーン・ワールド 28話 決戦前夜!ペガサスの秘密 - 29話 絶体絶命!誘惑のシャドウ 闇遊戯vs舞 30話 伝説の最強戦士 カオス・ソルジャー降臨 31話 凶悪・重機械デッキ 城之内vsキース 32話 時を超えろ!レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン 33話 友情の決勝戦!遊戯VS城之内(前篇) 闇遊戯vs城之内 34話 友情の決勝戦!遊戯VS城之内(後篇) 35話 最終決闘 遊戯VSペガサス 闇遊戯vsペガサス 36話 攻略不能!?無敵のトゥーン軍団 37話 反撃開始!マインド・シャッフル 38話 邪眼発動 サクリファイス 39話 光と闇の融合 ブラックカオス降臨 40話 キング・オブ・デュエリスト - 41話 アメリカから来た少女 遊戯vsレベッカ - 42話 必殺のシャドウグール 43話 ビッグ5の罠、デュエルモンスターズクエスト - DMクエスト編 44話 DMクエスト②伝説の勇者 遊戯 45話 DMクエスト③マスター・オブ・ドラゴンナイト 46話 謎の転校生 御伽龍児 - DDM編 47話 対決!ダンジョンダイスモンスターズ 闇遊戯vs御伽 48話 遊戯苦戦 ゴッドオーガスの猛攻 49話 奇跡のディメンジョン ブラックマジシャン召喚 50話 過去からの挑戦 戦慄のゼラ 遊戯vsキース - 51話 砕かれた千年パズル 52話 失われた王の記憶 - バトルシティ・予選編 53話 炎のダンスバトル 闇遊戯vsステップ・ジョニー 54話 この町は、バトルシティとなる! 海馬vsデュエルマシーン 55話 グールズ強襲 狙われた真紅眼の黒竜 城之内vsレアハンター 56話 激闘!バトルシティ開幕 闇遊戯vsレアハンター 57話 逆転 連鎖破壊 58話 エスパー絽場 サイキックデッキの恐怖 城之内vsエスパー絽場 59話 勇気ある賭け 廻れルーレットスパイダー 60話 ブラックマジシャン使い パンドラ 闇遊戯vsパンドラ 61話 魂のブラックマジック 62話 魔術師の弟子 ブラックマジシャンガール 63話 復讐の罠 暴走!パラサイド 城之内vsインセクター羽蛾 64話 鋼鉄の騎士ギアフリード 65話 マリク始動 神のコンボ 闇遊戯vs人形 66話 オシリスの天空竜 SAINT DRAGON-THE GOD OF OSIRIS 67話 神を超えろ!究極の無限ループ 68話 見えない敵 シーステルスII 城之内vs梶木 69話 伝説のフィッシャーマン 70話 仮面の呪縛 高層のデュエル 闇遊戯&海馬vs光の仮面&闇の仮面 71話 封じられた神のカード 72話 結束せよ! 73話 オベリスクの巨神兵 THE GOD OF OBELISK 74話 絆 - 75話 非情の決闘 遊戯vs城之内 闇遊戯→遊戯vs洗脳城之内 76話 届け!友情の真紅眼の黒竜 77話 絶望へのカウントダウン 78話 ボクを撃て!運命のラストターン 79話 ゴーストデッキVSオカルトデッキ バクラvsゴースト骨塚 80話 忍者使いマグナム見参 舞vsジョン・クロード・マグナム 81話 バトルシップ発進! - 82話 天空のファーストデュエル 遊戯VS闇の獏良 闇遊戯vsバクラ 83話 死を呼ぶウィジャ盤 84話 闇を砕け 神の一撃! 85話 秘められた力 神のカードの謎 - 86話 城之内VSトラップデッキ 城之内vsリシド 87話 受け継ぎし魂 サイコショッカー反撃! 88話 ラーの翼神竜を召喚せよ 89話 ラーの怒り 立て!城之内 90話 舞VSマリク 闇の決闘 舞vs闇マリク 91話 神のカードを奪え 92話 古代神官文字の謎 93話 海馬VS8人目のデュエリスト 海馬vsイシズ 94話 未来を変える一撃 95話 明かされるイシュタール家の真実 - 96話 闇VS闇 バクラvs闇マリク 97話 ONE TURN KILL 98話 未知なる挑戦者 巨大要塞浮上! - 乃亜編 99話 デッキマスター深海の戦士 闇遊戯vs大下幸之助 100話 恐怖の再生コンボ 101話 反撃のレインボーアーチ 102話 狙われた杏子 氷上のデュエル 杏子vs大滝修三 103話 輝け!賢者の宝石 104話 デッキマスター ジャッジマンの裁き 城之内vs大岡筑前 105話 勝利への賭け 106話 男の花道 本田玉砕 静香&御伽&本田vs大田総一郎 107話 聖女ジャンヌ 三位一体の攻撃 108話 さらわれたモクバ 海馬VSサイコショッカー 海馬vs大門小五郎 109話 宇宙からの攻撃 サテライトキャノン 110話 深まる謎 乃亜の正体 - 111話 ビッグ5の逆襲 闇遊戯&城之内vsビッグ5 112話 狙われた城之内 勝利への連係プレー 113話 倒せ!ファイブゴッドドラゴン 114話 乃亜VS瀬人 天地創造の決闘 海馬vs乃亜 115話 無敵 デッキマスター 奇跡の箱舟 116話 モクバを救え!運命の第7ターン 117話 引き継ぎし凶札 遊戯VS乃亜 闇遊戯vs乃亜 118話 LP10000VS100!! 119話 海馬家の闇 - 120話 エクゾディア・ネクロス 海馬瀬人vs海馬剛三郎 121話 脱出! 122話 決戦の地アルカトラズ - バトルシティ・決戦編 123話 バトルロイヤル! 闇遊戯vs城之内vs闇マリクvs海馬 124話 それぞれの対戦者 125話 闇の準決勝 城之内VSマリク 城之内vs闇マリク 126話 地獄の詩人 ヘルポエマー 127話 逆転!稲妻の戦士 128話 城之内 死す 129話 天空闘戯場 遊戯VS海馬 闇遊戯vs海馬 130話 神を喚ぶ三騎士 131話 激突!神VS神 132話 受け継ぎし宿命の決闘 133話 友との誓い 真紅眼の黒竜 134話 憎しみを撃て!ブラックパラディン 135話 炎の凡骨ロード 城之内VS海馬 城之内vs海馬 136話 青眼の白龍VS青眼の白龍 137話 真のデュエリストへの道 - 138話 決勝戦 遊戯VSマリク 闇遊戯vs闇マリク 139話 悪魔の聖域 発動! 140話 不死の壁 ゴッドスライム 141話 オベリスクの怒り ソウルエナジーMAX 142話 バトルシティ終結! 143話 アルカトラズ炎上! 144話 兆 - 総集編 145話 新たなる闇の鼓動 闇遊戯vsグリモ ドーマ編 146話 オレイカルコスの結界 147話 名もなき竜 ティマイオス - 148話 ペガサスからの招待状 149話 トゥーンワールドの悪夢 海馬VSアメルダ 150話 目覚めよ!クリティウス 151話 予期せぬ敵 城之内vs舞 152話 闇に堕ちた舞 153話 よみがえれ!第三の竜 154話 ヘルモスの奇跡 155話 ターゲットは名もなき王 - 156話 遊戯VSラフェール 鉄壁のガーディアンデッキ 闇遊戯vsラフェール 157話 ドーマの真実 158話 遊戯の中の闇 ティマイオス消滅 159話 引き裂かれた魂 - 160話 暴走特急デュエル 闇遊戯vsインセクター羽蛾、城之内vsダイナソー竜崎 161話 パワーアップデッキ!羽蛾&竜崎 162話 ティマイオス 発動せず 163話 対決!二人の遊戯 闇遊戯vs武藤遊戯(幻影) 164話 オレイカルコス・ソルジャー - 165話 ヴァロン始動!謎のアーマーデッキ レベッカ&御伽vsヴァロン 166話 復讐のアメルダ 大空中決闘 海馬vsアメルダ 167話 天空の要塞 ジグラート 168話 忍び寄るダーツの影 - 169話 激突!城之内VSヴァロン 城之内vsヴァロン 170話 フルアーマー・グラビテーション 171話 響きあう魂 172話 激闘の果てに 173話 苦い勝利 城之内vs舞 174話 運命の決闘!遊戯VSラフェール 闇遊戯vsラフェール 175話 不死身!ガーディアン・デスサイス 176話 心の闇を撃て! 177話 決戦の地へ!ダーツVS遊戯&海馬 闇遊戯&海馬vsダーツ 178話 アトランティスの悲劇 179話 囚われのミラーナイト 180話 オレイカルコスの三重結界 181話 よみがえれ!伝説の三騎士 182話 攻撃力∞ 蛇神ゲー 183話 神神の戦い - 184話 光の中を歩め 185話 KCグランプリ開幕 - KCグランプリ編 186話 動き出した陰謀 闇遊戯vsデュエルロボ 187話 城之内VSマスク・ザ・ロック 城之内vs双六 188話 幻の古代竜 189話 熱闘!レベッカVSヴィヴィアン レベッカvsヴィヴィアン・ウォン、羽蛾&竜崎vsジーク 190話 城之内VSジーク 華麗なる決闘 城之内vsジーク 191話 モンスター抹殺の女神 192話 天才少女VS天才少年 レベッカvsレオン 193話 おとぎの国のレオン レベッカvsレオン、遊戯vsヴィヴィアン・ウォン 194話 海馬乱入!グランプリ決勝戦 海馬vsジーク 195話 戦乙女VS青眼の白龍 196話 デュエルキング決定戦!遊戯vsレオン 闇遊戯VSレオン 197話 シュトロームベルクの金の城 198話 KCグランプリ終結 199話 究極のゲーム - 王の記憶編 200話 動きだした闇のバクラ 海馬vsバクラ 201話 開かれた記憶の扉 - 202話 盗賊王バクラ見参! 203話 マハードの決意 204話 死闘!マハードVSバクラ 205話 青い瞳のキサラ 206話 千年アイテム誕生の秘密 207話 巻き戻る時間 208話 生きていたファラオ 209話 死霊の村 210話 盗賊王バクラの最期 211話 新たなるステージ 212話 闇の大神官 213話 邪神復活へのカウントダウン 214話 白き龍 215話 大邪神ゾーク復活 遊戯vsバクラ 216話 伝説の守護神 エクゾディア復活! 217話 召喚!三幻神 218話 ゾークVS青眼の究極竜 - 219話 王の名のもとに!! 220話 最後の試練 - 戦いの儀 221話 運命のラストデュエル 遊戯vsアテム 222話 三幻神を倒せ! 223話 強き心 優しき心 224話 光の中に完結する物語 ☆余談 ●OP ED 歴代のどのシリーズにおいても、オープニングとエンディングは東映版から良作が多い。 作品の雰囲気に合わせてDMはハードロック調が多く、GXは明るかったり切なかったりと青春っぽい感じの曲が多い。 5D'sはEDを含めヴィジュアル系を多く採用しており、疾走感のある曲が多い。ZEXALはさまざまな分野を取り入れている、 そしてGXは基本的に(1期後半~2期を除き)1期毎に変えているが、 遊戯王デュエルモンスターズはシリーズのなかで特にOP EDの変化のタイミングがおかしいことで有名。 特にKCグランプリ編~記憶編の下りでは、全く関係のないKCグランプリ編の、 よりにもよって途中で記憶編のネタバレ満載な「OVER LAP」を流すという意味不明仕様。 ちなみに、女性ボーカルの曲はこの作品の2期OP『Shuffle』以降ZEXALの一期OP『マスターピース』まで10年近く起用されていなかった。 ●作画 遊戯王シリーズ全般で言えることだが、このシリーズはアニメにしては珍しく作画監督が愛されているアニメ。 アニメは基本的にキャラデザに従って作画が行われるのだが、 とくに遊戯王デュエルモンスターズでは総勢35名の作画監督で作られているために それぞれの作画監督が自分のロードを突っ走り(自重している人もいる) 良くも悪くも作画監督ごとの個性が大きく発揮されている。 ちなみに初期は比較的作画が安定しているので個々の作画監督が注目されることは少ない。 以下、よく話題にされる代表的な作画監督 平山英嗣 最初に自重するのをやめた人。キャラが全員イケメンになる。彼の作画を見たものはキャラデザの存在を疑ってしまう。 加々美高浩 記念すべき遊戯王デュエルモンスターズ第一話を担当した作画監督。 どんな構図・動きでも崩れないハイクオリティ美麗作画を見せてくれる。そして必ずと言ってよいほど顔芸が発動する。 特に指の描写には定評があり、多くの手フェチ指フェチを生み出した。またの名を『指芸』 所属していた会社がドーマ編で遊戯王から撤退したため、最後に作画したのは前述の「OVER LAP」となった。 その後、その作画の腕が買われたのか、10周年記念映画では作画監督を担当する。顔芸も健在。 原憲一 遊戯王DMシリーズ皆勤の作画監督。伝説のあの回の作画担当にしてあの町やあのギアス北欧神話集団のキャラデザ担当。 初期は「もみじAIBO」「耳がでかい」など個性が強かったが、GX。そして劇場版を期に急成長し第二の加々美と評されるされるようになった。 続編でも概ね安定した作画を披露しており、重要な回の作画監督を任されている事が多い。 高橋和徳 加々美氏にやや似た美麗作画を描く作画監督。動き・演出に定評がある。 加々美氏と同じ会社に所属しているため、タッグで作監を務めたりどちらかが作監の時はもう一人が原画にいることが多い。 彼とは耳の位置や主線の太さで見分けることができる。彼が原画にいないときはわりと独特な作画になるが良作画。 だがZEXALでは子供が苦手なのか、ZEXALキャラが苦手なのか、V以外がちょっとおかしなことになっていた。 井上善勝 ニコニコ動画あたりを中心に皆から愛される作画監督。誰でも見分けられる超鋭角のAGOが特徴。 特に社長、バクラ、闇遊戯が相性が悪いらしく、定期的にあごがAGOになる。(でも予算と期間があればわりと特徴があるだけの普通の作画になる) なのになぜかほぼ同一人物の神官セト、盗賊王バクラ、アテムは崩れるどころか、むしろかっこいい。どういうことなの……。 あと女の子・子供にはとっても優しく、とてもかわいい。そして彼を代表する『横顔』は他の作画監督に引けを取らないほどのかっこよさと美しさ。 ちなみに動きも良い。しかし回によってギャップが大きい。予算か… 以下、続編以降から参加し、話題に上がる作画監督 波風立流 デュエルモンスターズには参加していないが、わりと話題にされるのでついでに紹介。 5D'sとZEXALを担当した作画監督。本名は曽我部孝。 他の作品では超速作画のベテランアニメーターとして有名だが、5D'sではその特徴的な作画…というか遊星の作画がつかめなかったのか、 非常に崩れた遊星や別人の遊星さんを量産していたが、後半は慣れて来たのか超進化を果たした。 Noh Gil-bo GX以降参加している韓国出身のアニメーターで、漢字表記の「盧佶甫」などでクレジットされている事も。ちなみにハングル表記は「노길보」 上述の原氏に影響を受けた美麗な作画で知られ、アニメグッズの作画も担当しているなど重要なポジションを任されている。 レガシーデュエリストのストーリーでは一部除き再現されている 次回、『追記・修正人死す!』デュエルスタンバイ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 余談の部分が2ch辞典やニコ百からのパクリじゃねーか。作監の話広げたいなら、せっかく項目があるんだからそっちでやれ -- 名無しさん (2014-10-02 16 51 21) 悪意がある、とまでは言わんがどーもひねくれた書き方だな -- 名無しさん (2014-10-02 17 20 31) ↑金のなる木だの売り物にならなくなるまでづづづ -- 名無しさん (2014-12-13 23 43 32) 続けられるだろう、だの妙に嫌な言い様だな。 -- 名無しさん (2014-12-13 23 45 23) リマスター版で久々に見たがDEATH-Tなしだとニコマークえらい唐突だな。初戦は東映版でやってたからこっち持ってきたんだろうけど。 -- 名無しさん (2015-02-11 08 07 58) じーちゃん、ビデオに閉じ込められても問題なく、おまけに快適に過ごしてたんだよな……。そのままにしてても問題なくない? -- 名無しさん (2015-03-03 11 04 44) ↑カード屋どうすんのよw -- 名無しさん (2015-05-23 16 34 22) ↑5事実だから否定は出来まい。↑畳んじまえっ! -- 名無しさん (2015-05-23 17 33 12) 何つーか初代関連の項目はやたらひねくれた書き方されてる事が多いからな。ネタのつもり何だろうが正直不快だわ。 -- 名無しさん (2015-05-23 18 10 57) ふ〜ん、不快って? -- 名無しさん (2015-05-23 18 36 21) 初代の打ち切りは視聴率じゃなくて制作側の事情だよ あと色々と悪意ありすぎ -- 名無しさん (2016-03-18 15 11 27) 初代と原作信者なんなんだよ、「本当に原作が好きな奴ならGX以降は嫌いであるべき、そうじゃない奴はモグリかにわか」とでも思ってんのか? -- 名無しさん (2016-04-23 02 03 34) 本職じゃないキャストも多かったけど、話が進むにつれて、気にならなくなった。メジャーだけが全てじゃないってことか。 -- 名無しさん (2016-09-15 00 08 06) 「トーナメント中に別シリーズ挿入」って他のアニメでもやってなかった?キン肉マン二世とか -- 名無しさん (2016-11-22 19 35 22) 原作に追いついてストック稼ぐために乃亜編とドーマ編やった訳だけど、原作にあった要素を上手く利用した乃亜編はシリアスからコメディまであってバランス良かったけど、ドーマの方はゼロから急ごしらえで全部作っちゃったから既存キャラの改悪や改変とかが起きちゃったんだろうな。あそこでオリ回やるなら、それこそ学園編を遊戯の回想という形でやるべきだったかも。でも、そうするとKCグランプリ編ができなくなるか・・・。 -- 名無しさん (2023-02-05 23 02 59) 名前 コメント
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849 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/12/11(火) 12 48 12.76 ID BdY+hcceO 困ったちゃんと言い切って良いのかわからんが、 他人の演出をたてる気がゼロの人ってなに考えてるんだろ。 事情があって実力を隠してるが実は最強の戦士で万能の天才、って設定の人が 独白ロールで他のPCに上から目線で接するのがめんどくさかった。 話しかけるロールプレイとかじゃないからなにがしたいのか全然わからんっていう… 850 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/12/11(火) 13 33 28.58 ID TzvA/3Q7O あとでソイツ恥ずかしくなるからほっとけ あるいは記録とっとけ 851 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/12/11(火) 13 35 07.13 ID xb5D3tHf0 超人ロールしたいけど他人に迷惑かけたくないから、 自己完結して自分の世界でだけは強い人でいたい と言う事かな 852 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/12/11(火) 14 05 04.00 ID GkrHMhU00 849 キツイな……でも同時にそういう人のやりたい事を(PL間の平等を意識した上で) 実現できる仕組みを導入すると意外に面白かったりもするけどな 855 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/12/11(火) 17 03 16.52 ID FYWrUQrJ0 849 実力隠してるなら周囲をもちあげろよって思った 周囲より役に立たない状態で上から話すとか高慢ちきな貴族のダメ息子とかその手の 嫌がられるNPCロールじゃん スレ342
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No(ナンバーズ).34 電算機獣(でんさんきじゅう)テラ・バイト:Number 34 Terror-Byte エクシーズ・効果モンスター ランク3/闇属性/機械族/攻 0/守2900 レベル3モンスター×3 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、 相手フィールド上に表側攻撃表示で存在するレベル4以下の モンスター1体を選択して発動する事ができる。 選択したモンスターのコントロールをエンドフェイズ時まで得る。 解説 関連カード 大邪神 レシェフ ゲーム別収録パック No.32003338 DS2011パック:パック:無し PSPTF6パック:パック:-(P)TF6 WiiDT1パック:パック:無し XBOXLiveパック:パック:無し DS2010パック:パック:無し PSPTF5パック:パック:無し DS2009パック:パック:無し PSPTF4パック:パック:無し DS2008パック:パック:無し PSPTF3パック:パック:無し DS2007パック:パック:無し DS SSパック:パック:無し DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:無し PSPTF1パック:パック:無し PS2TFEパック:パック:無し YOパック:パック:パック(P)YO OCGパック:パック:GENERATION FORCE(OCG):Vジャンプ(2011年6月号) 付属カード ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
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遊戯王/デッキ/ネクロデッキデス 2008-04-12 デッキ:41枚 【モンスター(13)】 「ネクロフェイス」×3 「ニードルワーム」×3 「魂を喰らう者バズー」×3 「魂を削る死霊」×1 「メタモルポット」×1 「聖なる魔術師」×1 「闇の仮面」×1 【魔法(10)】 「封印の黄金櫃」×3 「天使の施し」×1 「手札抹殺」×1 「ワーム・ホール」×3 「レベル制限B地区」×1 「サイクロン」×1 【罠(18)】 「リビングデッドの呼び声」×1 「グラヴィティ・バインド-超重力の網-」×1 「光の護封壁」×1 「神の宣告」×3 「昇天の角笛」×2 「マジック・ジャマー」×2 「異次元からの帰還」×3 「亜空間物質転送装置」×3 「エレメンタル・アブゾーバー」×2 初出:2006/10/20 『遊戯王』へ
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ガチガチガンテツ:Gachi Gachi Gantetsu エクシーズ・効果モンスター ランク2/地属性/岩石族/攻 500/守1800 レベル2モンスター×2 フィールド上に表側表示で存在するこのカードが破壊される場合、 代わりにこのカードのエクシーズ素材を1つ取り除く事ができる。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 自分フィールド上に表側表示で存在するモンスターの攻撃力・守備力は、 このカードのエクシーズ素材の数×200ポイントアップする。 解説 関連カード 発条機雷ゼンマイン メタル・シューター ゲーム別収録パック No.10002346 DS2011パック:パック:無し PSPTF6パック:パック:-(P)TF6 WiiDT1パック:パック:無し XBOXLiveパック:パック:無し DS2010パック:パック:無し PSPTF5パック:パック:無し DS2009パック:パック:無し PSPTF4パック:パック:無し DS2008パック:パック:無し PSPTF3パック:パック:無し DS2007パック:パック:無し DS SSパック:パック:無し DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:無し PSPTF1パック:パック:無し PS2TFEパック:パック:無し OCGパック:パック:STARTER DECK2011(SD) ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
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神秘(しんぴ)の代行者(だいこうしゃ) アース:The Agent of Mystery - Earth チューナー(効果モンスター) 星2/光属性/天使族/攻1000/守 800 このカードが召喚に成功した時、 自分のデッキから「神秘の代行者アース」以外の 「代行者」と名のついたモンスター1体を手札に加える事ができる。 フィールド上に「天空の聖域」が表側表示で存在する場合、 代わりに「マスター・ヒュペリオン」1体を手札に加える事ができる。 解説 関連カード 代行者 マスター・ヒュペリオン 天空の聖域 ゲーム別収録パック No.55794644 DS2011パック:パック:-(P)11:ロスト・サンクチュアリ(SD) PSPTF6パック:パック:-(P)TF6 WiiDT1パック:パック:無し XBOXLiveパック:パック:無し DS2010パック:パック:無し PSPTF5パック:パック:無し DS2009パック:パック:無し PSPTF4パック:パック:無し DS2008パック:パック:無し PSPTF3パック:パック:無し DS2007パック:パック:無し DS SSパック:パック:無し DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:無し PSPTF1パック:パック:無し PS2TFEパック:パック:無し OCGパック:パック:ロスト・サンクチュアリ(SD) ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
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登録日:2012/07/29 Sun 20 36 51 更新日:2022/09/21 Wed 23 13 02NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 AGO いのき城之内 ぎゃろっぷ ふとましい王様 アンバランスなかっこよさ イノメン エグく美しいマリクとバクラ 作画監督 壊れる王様 変なアングルからのかっこよさ 指捌き 派手な社長 綺麗な 遊戯王 遊戯王DM 顔芸 作画監督… 作画責任者であり、レイアウト、原画を修正したりリテイク指示を出したりして画を統一化する役職。 長期ジャンプアニメにおいては各話において作画にバラつきがあるのは特別珍しい事ではないが、 アニメ遊戯王シリーズにおいてそれは殊更に顕著であり、アニメファンからは注目を集めている。 現在日本のアニメは複数のアニメーターが参加し、カット毎に担当が割り振られるため各人によって絵にバラつきが出てしまう。 それを上記の通り統一するのが作画監督の職務であるのだが、遊戯王においてそれがキャラクターデザインに沿って行われる事がほぼ無く 1話毎に担当の変わる作画監督によって絵柄が大きく変動している。 主な理由として、 元々、線が多く僅かな違いで印象の変わりやすいデザインであること 各話間で絵柄を統一する総作画監督に当たる役職が存在しなかったこと 遊戯王シリーズを制作しているぎゃろっぷは、外部への下請けが多く様々なスタジオのアニメーターが参加し易かったこと ...⇒同じくぎゃろっぷ制作である『るろうに剣心』なども各話ごとの作画にバラつきが見られた。 等が考えられる。 原作との絵柄の乖離や、不安定さから非難される事もあるが、目を見張る程の素晴らしい仕事をしているスタッフも多く、 作画もアニメの楽しみの一つとして受け入れている人も多い。 番組後期のKCグランプリ編や古代編では自社ラインの減少、有力な下請けスタジオの撤退・解散、 主力スタッフの離散、スケジュールの悪化などによって平均的なクオリティが酷く低下している。 (よく制作費がケチられたため、と言われるが基本的にアニメの制作費が途中で引き下げられることはない) 生産力の低下のためか次回作のGXは韓国の下請け会社・同友アニメーションと実質合同制作という形なった。 海外の下請けだが、技術は決して低くなく安定した水準を維持していた。 余談だが、DM以降の生産力の低下は非常に深刻だったようで 同時期ぎゃろっぷが制作していた作品は同じく同友アニメーションとの合作か、『アイシールド21』の様に作画が低調なことが多かった。 5D s以降は制作の主体が国内に戻り、新しく参入したスタッフとGXまでの旧遊戯王スタッフとが合流して制作している。 ARC-Vではついに総作画監督の役職ができたが、一部のファンからは作画の違いが減って逆に不満だとかなんとか。 以下一部の作監紹介 加々美高浩 担当回数:17回。モンスターデザイン及び古代編キャラクターデザイン担当。第五期OPEDの作画監督も担当。 遊戯王の作画と言えばこの人、という人も多い。版権絵も手掛け、現在でも新規に担当することがある。 濃い影の付け方と艶めかしさを帯びた丁寧なハイライト、フェティシズムすら感じさせる執拗な指の描写が特徴。 レイアウト(構図)、ポージング、タイミング等も素晴らしく、その実力はアニメ様を始めとする業界関係者にも高く評価されている。 キャラデザの荒木伸吾の影響を強く受けており、荒木パースを駆使した顔芸は最早伝説。 他にもテンションの上がった城之内が見せる猪木や、デザイン表のコミカルな落書きも人気。 弱点らしい弱点は字が汚いことぐらい。漫画版GXでも名前が出てくる。 ドーマ編で当時所属していたゆめ太カンパニーが撤退してしまったため、シリーズ本編から退いてしまうが、 10周年記念映画ではキャラデザ・Mデザ・総作監を担当し、ファンを歓喜させた。 ゼアルで11年ぶりにTVシリーズ本編に作監復帰したのは記憶に新しい。 TwitterではDM当時の裏話や遊戯王を始めとするイラストを投稿しており、ファンは必見である。 他作品では『蟲師』(作画監督)、『DEATH NOTE』(総作画監督)、『絶対可憐チルドレン』(キャラクターデザイン) 等に参加。 平山英嗣 イケメン。何は無くともイケメン♂パラダイス。作監回数は24回でトップ。 キャラデザを守らないことに定評があり、自重するのを最初に辞めた人。 全体的に線が細くなる、イケメン化、特殊な影指定等が特徴で社長のスーパーイケメンタイムは有名。 それで結構動く画だから凄い。ただ杏子とか完全に別人。 余りにもオンリーワンな存在感を発揮していたが、後に氏のフォロワーが現れる。 5D sにも1話だけだが原画参加し、こっそり遊星のレースアイコンが描きかえられていたり、相変わらず自重しない。 他には『SHUFFLE!』(キャラクターデザイン)や『未来日記』(キャラクターデザイン)を担当。 原憲一 ぎゃろっぷ所属。DMからARC-Vまで皆勤賞の生き字引、遊戯王の作画の大黒柱。作監回数は20回。 狂戦士の魂で有名な第162話「ティマイオス発動せず」の作画監督を務めた。 初期はえくぼや耳がでかい等、癖が強かったが長い期間を経て著しい成長を遂げ、加々美風の作画に昇華した。絵柄の変遷を追ってみるのも一興。 濃い影付け、大仰なポージングや派手なエフェクト、不意に飛び出すコミカルなギャグ絵が特徴。 GXではキャラクターデザイン及びメインモンスターデザインを担当。 5D s、ZEXALでは本編のローテ作監に復帰し、本編でキーアニメーター的に重要な回を担当している。 ARC-Vではシリーズ初となる総作画監督を務める。 他には『魔法陣グルグル』『こち亀』『ナースエンジェルりりかSOS』『こどものおもちゃ』等に参加。 武藤公春 遊戯王シリーズを支える縁の下の力持ち、遊戯の親戚ではない。作監回数は17回。 抜群の安定感を誇り、GX以外は全てのシリーズに参加している。 長期アニメに多く携わっており、修羅場の記憶編では演出と作監を兼任する鉄人。 5D sでも3年間もの間ローテ作監として登板。 他作品では『爆走兄弟レッツ ゴー!!』や『ロックマンシリーズ』に携わっている。 井上善勝 僕らのアイドルいのうえ、通称邪神。V。または▽。作監回数は15回。 記憶編を暴れまわった僕らのアイドル、伝説の200話を担当。 濃いアイラインにぶっとい主線が特徴。そしてAGO。 良い点としてシャープで特徴的でありながらもカメラワーク・演出・動きの良さが挙げられるが、 同時に使い回し・リピートが凄まじく多く、動きに明らかに枚数の足りない時もあり、お世辞にも出来が良いとは言えない。 大体同じスケジュール、メンバーで回していた同じ下請け会社他の作監は悪くない出来だったのに……。 ちなみにドーマ編までの作画はそこまでAGOってはいないが、割と特徴的。 何故か回想シーンで使用されるような内容の回で作監を任されるが多く、作画を担当していない回でも見る事ができる。 DM最後の作画監督話は第218話「ゾークVS青眼の究極竜」 そんなこんなでいろいろ言われているが女キャラは比較的可愛い。この人なくしてガーディアン・エアトスはここまで人気が出る事も無かったであろう。 あと闇遊戯はほぼ確実に崩れるが、表遊戯や子供キャラも可愛く書く。 ムラッけがあるが、横顔がかなり上手で、横顔だけならカッコいいという声多数。 伝説の200話に関してだが、例の社長に関しては中割だから彼が直接描いたものではないとよくフォローされる。 ……エレベーターに乗る前と乗った後で急に作画が変わるのは内緒な! 5D’sにも1話だけ参加している。 その時はそんなに気にすることも無い出来だったが、 やはりと言うべきか一部顎がアレことになって健在っぷりを示した。ね! ジャック! 何故か社長、バクラ、闇遊戯が相性が悪いらしく、定期的にあごがAGOになるのに対して、 ほぼ同一人物の神官セト、盗賊王バクラ、アテムは崩れるどころか、むしろかっこいい。どういうことなの・・・・・・ 他のアニメ作品では▽率はない。まぁ、ギャラクシーフォースとかAGOになる要素少ないし。 追記・修正は、アゴが鋭利な人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この前のデュエルアワーの邪神井上回は悪くなかった -- 名無しさん (2014-01-12 20 43 49) 158、163話の井上のモンスターたちも普通に綺麗だった。BMGだけじゃなく師匠とかエル剣とか -- 名無しさん (2014-06-26 20 59 02) あれ?この項目って前、高橋和徳さんのことも書いてなかったっけ? -- 名無しさん (2015-02-04 11 07 48) 井上作画のアテムの横顔は本当にかっこよかったな -- 名無しさん (2015-02-04 18 44 31) 映画でもいのき城之内をブチ込んでくる加々美高浩 -- 名無しさん (2016-05-13 20 28 12) 城之内と言えば猪木のマネだからね -- 名無しさん (2016-06-23 18 47 27) 井上さんは闇遊戯は崩れがちなのにアテムは結構良く描けてたような記憶が…、いや流石に記憶違いかなこれ…闇遊戯とアテム単なる色違いみたいなもんだし… -- 名無しさん (2016-07-27 22 48 37) 今更だけど「頑張った井上」系見てもここに書いてる通り古代のアテムも盗賊王もセトも若干癖がある程度であんまり崩れんのよな。なのにバクラや闇遊戯や海馬になると途端にAGOるんだ…謎い… -- 名無しさん (2020-06-04 00 33 40) 名前 コメント
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アフター・グロー:? 通常魔法(TF6オリジナル) 発動後、このカードをデッキに加えてシャッフルする。 次の自分のドローフェイズ時の通常のドローをお互いに確認し、「アフター・グロー」だった場合、 相手ライフに8000ポイントダメージを与える。 解説:TF6オリジナルカード TF6でオリジナルカードとして収録された、通常魔法。 アニメ5D sではアポリアが使用した。 アニメでは、発動すると他の同名カードが除外される効果があり、相手に与えるダメージも4000ポイントだった。 成功すれば即座に勝利できるダメージ量を誇るが、普通に発動したのでは運の要素が強すぎる。 そのため、このカードを確実にドローできるようなギミックを採用したい。 デッキトップを操作するカードとコンボすることが重要となる。 手札に別のアフター・グローがあれば、それをゾンビキャリアのコストとしてデッキトップに置けばよい。 墓地に存在するアフター・グローを鳳凰神の羽根でデッキトップに戻すのも有効。 これらはアニメ版の効果そのままでは実現不可能だったコンボである。 また、確実性は劣るが、魔導書整理なども一考の価値はある。 デッキトップを操作する1ターンキルデッキとして、【大逆転クイズ】と似たようなギミックが活用できるだろう。 なお、ディスティニードローをこのカードに指定しておけば、ピンチであるならばデッキトップを操作せずともこのカードの効果で勝利できる。 1ターンに複数回発動しても、次ターンのダメージ発生は一度のみ。 アポリアがこのカードの効果で勝利すると特殊台詞がある。 アニメではできなかった新たな未来を、ゾーン相手に叩きつけてやるのも一興である。 関連カード ゲーム別収録パック No.無し DS2011パック:パック:-(P)11:無し? PSPTF6パック:パック:真タイムトラベラー(P)TF6 TF6オリジナル WiiDT1パック:パック:-(P)DT1:無し XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1:無し? DS2010パック:パック:無し PSPTF5パック:パック:無し DS2009パック:パック:無し PSPTF4パック:パック:無し DS2008パック:パック:無し PSPTF3パック:パック:無し DS2007パック:パック:無し DS SSパック:パック:無し DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:無し PSPTF1パック:パック:無し PS2TFEパック:パック:無し OCGパック:パック:無し ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
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百獣王 ベヒーモス パック:ショッキング・グランド(P)・私の私の淡い淡い一日(P)・チェッカーフラッグ(P) 効果モンスター 星7/地属性/獣族/攻2700/守1500 このカードは生け贄1体で通常召喚する事ができる。 その場合、このカードの元々の攻撃力は2000になる。 生け贄召喚に成功した時、生け贄に捧げた数だけ自分の墓地の獣族モンスターを持ち主の手札に戻す事ができる。 激昂のムカムカと同じく、初期デッキに投入されている上級モンスターの1体。 妥協召喚が可能な最上級モンスターではあるが、生贄1体で攻撃力が2000はやや低めである。 生贄2体というと、初期デッキでは2体の生贄をそろえることはやや難しい。迷える仔羊を使ってセットし、1ターン守りきるという手もあるが、この守備力と優秀な罠カードの少ない初期デッキでは難しい。 やはり、この手のモンスターが活きるのは一度墓地に送られてからの蘇生だろう。 また、もう一つのサルベージ効果は生贄召喚時のディスアドバンテージを0にすると言えば聞こえがいいが、それは専用デッキでの話である。 初期デッキでは獣族以外のカードも投入されている上、優秀なカードもそれほど多くないため、あまり有効には利用できないだろう。 その他の活用法や、獣族デッキでの運用方法は 遊戯王カードwiki を参照。 カードジャンル 種族関連 墓地回収 攻守アップダウン